とあるブログから

公共電話圓

の引用です。私も舌打ちしたくなることは正直多いです。ただ他人の舌打ちを聞くとねぇ…

「他人を見る自分を見ている他人」
目的地に到着した飛行機。
シートベルト着用サインが消えたと同時に立ち上がり、頭の上の収納BOXから手荷物を下ろし我れ先に降りようとする人。
飛行機の扉が開かないことには前に進めないのに、前の人の背中を押しながら・・・。
電車のドアが開いたと同時に競争相手を押しのけて、椅子取りゲームのように空席めがけて猛進する人。降りる人が先!なんていう当たり前のマナーを知らないの?
ビルのエントランスでも外に出る人を先に通すのが当たり前なのに、肩で風を切るように外から強引に入ってくる人。公共の場でこんな場面、こんな人に出くわせば腹が立つし、あまりにひどければ睨みつけたくもなる。またあまりの不快感から態度に現れてしまうことだってあるかもしれない。
でもそんな自分を見ている周囲の人もきっと、自分のことを公共の場で不快感をあらわにしている恥ずかしい人、マナーを知らない人、寛大な気持ちのかけらもない器の小さい人と思うかもしれない。そして冷やかな目で見るに違いない。
イライラしちゃっていい大人が・・・とか、そんなことで腹を立てて・・・とか~。

公共の場で他人のマナーを見て非難している自分がいれば、非難している自分を非難する別の他人もいる。
自分は間違っていない、絶対に正しいと思っていても、他人から正しく評価されないこともある。そんな現実を受け止めることも楽しく過ごすために必要な力。

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